1. BIM実務・運用支援

BIMが「止まっている」現場を、動くワークフローへ。

意匠・構造・設備の調整から、BIM共有、環境構築まで。
貴社のBIM活用を「入力作業」から「資産づくり」へと変えます。

このような「BIMの停滞」にお悩みではありませんか?

Before(現状の課題)

  • 推進役がおらず、導入が進まない
  • 外注オペレーター任せで社内に知見が残らない
  • 図面とモデルが不整合を起こしている
  • 干渉チェックが機能していない

After(UAD導入後)

  • 役割と手順が明確になり、プロジェクトが動く
  • 実務に即した「テンプレート」と「ルール」が資産として残る
  • BIMcloudで常に最新情報を共有・チェック可能
  • モデルと図面の整合性が保たれる

ユニオンアーキデザインのBIM支援ワークフロー

ご相談から納品まで、透明性の高いプロセスで進行します。
単なる作業代行ではなく、貴社で運用が回るための「仕組み」を構築します。

現状の体制、納期、抱えている課題を整理します。Archicadをどのように運用しているか(役割分担、データ共有、チェック方法など)をヒアリングします。
支援範囲、成果物、定例の頻度、責任分界点を明確にした上でお見積書を作成します。曖昧さを排除し、安心してご発注いただけます。
クライアント様より、プロジェクトの概要・要件・優先順位などを改めてご説明いただきます。そこで設計内容の情報共有を行い、支援の進め方をすり合わせます。
UADの実務テンプレートをベースに、貴社プロジェクト用にカスタマイズします。最初に環境を整えることで、後の手戻りを防ぎます。
BIMcloud上で作業を進行します。「基本設計」→「実施設計(確定)」→「実施設計(詳細)」の順に、モデルと図面がズレない手順で構築します。
ブラックボックス化させません。BIMcloudを通じて随時進捗をご確認いただけるため、手戻りを最小限にし、意思決定をスムーズにします。
必要に応じて、プロジェクト用テンプレートの整備、運用ルールのドキュメント化、概算数量リスト作成などを別途対応します。
BIMモデルデータ、2D図面データ、BIMxを納品します。※追加支援(テンプレート・運用マニュアル、概算数量リスト等)は別途対応です。

図解(情報共有とフロントローディング)

ユニオンアーキデザインのスタンス(やること/やらないこと)

ユニオンアーキデザインは「入力代行」だけで終わる支援ではなく、現場で運用が回る仕組みづくりを目的に伴走します。
リスク管理の観点から、意思決定や機材・人事への介入は行いません。

行うこと

  • 実務に即したBIM環境の整備(テンプレート・運用ルールの設計)
  • 意匠・構造・設備の整合/干渉チェック/課題の可視化
  • BIMcloudを前提とした共有・チェックフローの構築(ブラックボックス化させない)
  • 成果物と運用資産(テンプレート/マニュアル)を納品し、次回案件へ繋げる

行わないこと

  • 意思決定の代行(設計方針・採否の判断は貴社の責任範囲)
  • 機材購入・ソフト選定・担当者指名などの“強い介入”
  • 属人化を前提とした運用(ノウハウが残らない形の支援)
  • 成果物の目的・責任分界点が曖昧なままの着手

対応業務・実績

対応内容

  • 制作・入力サポート(意匠・構造・設備の調整、IFC連携含む)
  • 品質管理(干渉チェック・課題一覧化)
  • 情報活用(数量拾い出し・モデル根拠作成)
  • 環境構築(BIMcloud / BIMx運用支援)
  • ※スポット対応、部分的な技術支援も可能です。

チーム実績

  • ゼネコン(設計部・BIM推進部)
  • 設計事務所
  • 設備設計事務所

納品物(貴社の資産となるもの)

  1. BIMモデルデータ(Archicad / IFC 等、合意形式)
  2. 2D図面データ(PDF / DWG 等、合意形式)
  3. BIMx(共有・確認用)

※「プロジェクト用テンプレート・運用マニュアル」「概算数量リスト」等は、必要に応じて別途対応します。

FAQ

A. はい、可能です。UADが推進役を兼ねてサポート、または貴社担当者様と伴走します。
A. はい、スポット支援も可能です。まずは現状のデータ状況をヒアリングさせてください。
A. セキュアな環境で共有し、適切に管理します。NDA(秘密保持契約)の締結も可能です。

BIM実務・運用支援のご相談について

ユニオンアーキデザインでは、
BIMの操作教育や導入支援のみを目的としたサービスは行っていません。

すでにBIMを導入している、または導入途中のプロジェクトに対して、実務の中でBIMをどう使い、どう進めるかを整理し、必要に応じて実務そのものを引き受ける支援を行っています。

「何から手をつければいいかわからない」段階でも問題ありません。

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